Bud Light(バドライト、バドライト化)が動詞や現在分詞、過去分詞として使われている場合、それはどのような意味なのでしょうか?
「Bud Light」(バド・ライト)とは本来、アメリカのビール銘柄「バドワイザー」のライトビールのブランドのことです。
これが動詞になるということは、「バドライトのようになる」ということです。
バドライトに何があったかというと、以下の日本語記事が参考になります。2023年の出来事です。
要は、バドライトの宣伝でトランスジェンダーのインフルエンサーとコラボしたことがきっかけで売上が落ちたということ。
アメリカの民主党が推進する LGBTQ+ などの推進運動が行き過ぎているとして反発も高まっており、アメリカでは LGBTQ+ への理解増進に応える企業をボイコットする動きが出てきています(以下、参考英語記事)。
「Bud Light」は保守系を中心にネガティブな意味で使われる傾向がある言葉だと思われ、FOXニュースなどでも使われています。
もっと広い意味では、woke(「社会的不公正、人種差別、性差別などに対する意識が高いこと」)に突き進むことで市場に見放されるという意味で使われることもあります。
「Go woke, go broke」というスローガンとも似た言葉です。


