翻訳に役立つ書籍 5 選

英語学習

フリーランス実務翻訳者として、英語学習者が翻訳力を向上させたい場合や、翻訳者になりたい場合に役立つと思う書籍を 5 つご紹介します。
英語の読解力があることは前提としています。

本田勝一『日本語の作文技術』

翻訳では、英語力だけでなく日本語の文章力も磨く必要があります。
この定番書にはわかりやすい日本語を書く方法が明快に説明されており、読むだけで上達できます。

山岡洋一『英単語のあぶない常識』

受験英語などで学習する定型的な訳語では自然な文にならないことがほとんどです。
頻出の語句で本当の意味や訳し方を解説しているので、入門者にとって実用的で読みやすい新書です。

駒宮俊友『翻訳スキルハンドブック』

実務翻訳のコツが体系的にまとまっているため、基本から学びたい人にお勧めです。

共同通信社『記者ハンドブック』

日本語の表記規則を習うことは少なく、わかった気になっているだけのことが多いので、ざっと目を通して手元に置いておくと役立ちます。

翻訳業界のムック本

翻訳の仕事とはどのようなものかを書いている本は多々ありますが、どの分野の翻訳者かによってその実情は大きく異なるため、注意が必要です。
分野が定まっていない方が概要をつかむには、幅広く業界の事情を紹介しているムック本が役立ちます。
このようなムック本は、『通訳翻訳ジャーナル』のイカロス出版か、英辞郎でおなじみのアルクから定期的に発刊されています。

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